ひねくれ者の日常

単にひねくれた人のああだこうだ

自分は自分

 

自分の事さえ考えたら良い

今の自分は自分であり

目の前の人は赤の他人

例え何を言われても

自分は自分

「こうしろ、こうでなければならない」

なんて社会が作ったどうでも良い型

全て完璧な人なんて居ない

ロボットでも雇えば良いそんな人は

今はまだロボットの方が雇用する際のお金がかかるから

まだ人がやる職はある

けどそのうち交代の時が来るだろう

でもテレビとかはそれを悲観的にとらえる

それによってロボットは敵だ

なんて言う

そりゃそういった報道をしたら見てる人は気になるもんね

「今後無くなるかも?あんなお仕事!」みたいな?

そうじゃなくて

人の自由度が高まると思う

空いた時間に他のことが出来るし

他にアイデアが生まれるかも

何事も排斥的ではなく

利用しようとする思考も大切かもね