ひねくれ者の日常

単にひねくれた人のああだこうだ

偏見無き世界

 

偶然、運命、たまたま

こうしてハンデを背負う

それを排斥的に見る目

同じ人のはず

異様と見なし排斥したがる

五体満足が当たり前と思う世界

数が多い方に傾く社会

 

皆が皆そうだとは言わない

けど

少なからずいる

 

自分の常識は自分にしか通用しない

他の常識は全て一致しない

分かり合うには時間がいる

社会通念は変わりつつある