ひねくれ者の日常

単にひねくれた人のああだこうだ

幸せとは

 

いろいろニュース見たり

現実見たり

情報の海にずっといると

 

なにが幸せなのか

なんのために生きてるのか

目的が無ければ生きづらい分類の人なの

かもしれない

と気付く

 

これから先がどうなるかは誰にもわからないけど

今の生活だと

やりがいよりモヤモヤが増える気がする

 

考えることをやめてしまいたい

スイッチ的な

ポチっと

 

自分は何がしたいのか

それだけを考えてみようかな

いよいよ終止符へ

 

いよいよ終止符を出された

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これを見ても国民は暴動を起こさない人間性

付け込んだ

 

って言うイメージしかない

これからはより消費が減るだろうなぁって

消費税は上がる

お金を貯めろ

経済がどうなるのか見ものでもある

 

早い時期からお金貯めろって

そもそも初任給とか現実見て言ってるのか

不思議で仕方がない

奨学金やいろいろある

それで貯めろってもう趣味などにお金を回すなって事だよね

 

投げやりを食らった

誰が育児してもえらい世界になれ

 

性別関係なく

 

育児してる人は素晴らしい

私はそう思う

素敵だと思う

 

イクメンとかそういうのはもう良い

男が育児したら美化されるのも

女が育児して当たり前とか

そういうのじゃない

 

みんな育児して素晴らしいって

大変そうだな

 

人って恋愛したりいろいろ掛け合いしたり

大変そうだなって

まぁ元気そうなら良いんですよね

あ、この人大丈夫かなって

たまに居ますけど

ほんと無理はしないでください

しんどいなら逃げても良いと思ってます

くだらない事で死ぬなんてもっとくだらないし

他の環境に飛び込む事はしんどいとは思います

1歩って1番大変なんですよね

2歩目はもう大丈夫なんですけど

とにかく人って大変

永遠

人は永遠に迷っている

正解を見つけても時間と共に正解がぼやける

周りを見れば余計にくすんでいく

それが正解かさえも

 

決断をしても

時間と共に揺らぐ

考えれば考えるほど正解がわからない

誰しもが何かに迷っている

自分だけではなく

目の前の人も

テレビや携帯の中の人も

猫だってそう

木だって太陽を見たことがない

だけど伸びていく

変形しながら伸びていく

 

だれも正解が正解だとわからない

それさえも迷っている

正解という文字に惑わされず

感性で生きろ

正解か不正解か、の中で生きるな

そこから抜け出さないと

新しい世界が見えない

 

変えようのない事

 

働きはじめて1ヶ月が過ぎ

ある程度慣れてきた

その時に思う

親のありがたさ

当たり前にご飯がある事

当たり前に生活ができること

 

それと

 

親の将来の事に対して目を背けてしまいたくなる

私は20代、親は50を少し過ぎた

当たり前だが

これから先、当たり前に生活が出来なくなったり

老いをこの目で見ることになる

避けては通れない

これも当たり前の話に入る

それを想像するだけで胸が締め付けられる

 

ほんとは見たくない

その時に

それほど自分は親の事が好きなんだなって